FC2ブログ

ヤナの森の生活 レビュー



ヤナの森の生活も 今年出会った流星のうちのひとつ。




まさにこんな生活がしたいと思うそんな生活!



生活すべてが アート。




生活が 祈りということを言ったのは 佐藤初女さんだったろうか?


ヤナも 生活のすべてが祈りのようであり 神聖な儀式のようである。




毎回火をおこして料理をするとか最高www




前 不死の探求という本で 火はオーラを浄化して病気もなおすと読んでから 火を近くに燃やしとける環境にあこがれている。
暖炉とかキャンプファイヤーとか焚き火とか。


それで 夜中にバルコニーでこっそりミニミニ焚き火をしたりしている。

コンクリート床が広いので 火事の心配はないのだが けむりとにおいが出るので 夜中。


でも キッチンのガスの火も あれって浄化になりそうだなと思ったり。料理しているうちに。

とくに食べたいでもないのに料理したくなるのは 無意識に火の浄化を求めていたのだろうか?






ヤナのはなしにもどると



ヤナは ハワイの溶岩台地に 自分で木を植えて、豊かな森にして、森にとけこんで生きている フランス人女性である。



自然に溶け込みつつも野蛮人みたいな生活ではなく、アートな生活なのがすごい。



食料は森から果物をとってくるとか いい~~~~



そしてヤナは シングルマザーでありながら 5人の子どもの母である。



何番目の子供の父親が 今はほかの家族をつくって 近くに住んでいるとかwww

関係性がだいぶ自由。

ヤナの生き方のひとつひとつが興味深い。



ハワイ島に降り立ったときは 10ドルしか持っていなかったけど アクセサリーを作って木にかけて売っているうちに 80ドルになっていた とか。



そんなかんじでどうにかできるものなんだな。






ということで まさに自分の理想な生活を送っている人がすでにいた~~~ という嬉しいサプライズな本だった ヤナの森の生活でした。
至福の中で生きる .。.:*・゜





ヤナの森の生活




もうひとつ思い出した・・・ ヤナの ハワイの美しい渓谷での 自力出産、 産後は 胎盤を食べると 産後の肥立ちがいい・野生動物は出産後に胎盤を食べるのですのはなし、その後1年ほどその渓谷で子育てした のはなしも衝撃的だった。

なにからも自由ってすてき。














独立国家のつくりかた 坂口恭平 レビュー

知らないうちに、日本に新政府が樹立していた。




独立国家のつくりかたは 新政府内閣総理大臣 坂口恭平さんが書いた本。




新政府内閣総理大臣、とにかくかにかくかにかま・・・  魅力的。



こんな魅力的な人がいたんだぁ~~~~ .。.:*・゜  人間として、魅力的。




坂口さんは、多方面に才能がありすぎるのだが、


とりあえずいっこは お金がなくても生きてける0円特区をつくろうとしている。



彼は、建築家でもあり、ホームレスさんたちの家の優れている点に目をつけ、ホームレスさんたちの生活を研究し、


じつはホームレスさんたちが、楽しく 困ることのない生活を送っていることを 数冊の本にまとめている。



それを読むと 「ホームレス」という言葉にはりついている 悲惨さ、みじめさ、マイナスイメージ、が

ぶっとぶ。



えっ 貴金属が ゴミとして捨てられている!!?? それを拾うことで、月収数十万のホームレスさんの紹介やら。



とても機能的な構造の ブルーシートハウスの構造を詳細に書いていたり。ソーラーパネルをつけて、電力自給してるホームレスさんの家とか。


その研究が高じて、彼は モバイルハウスのつくりかた というDVDを出している。


これ↓





彼は芸術家で、彼のつくりだすものは美しい。(彼は収入源としては、自分の絵 ドローイングが海外に売れていて、それが収入になっている。)
ホームレスさんの家から着想を得た家なんだけど 彼がつくると なんでもおしゃれなんである・・・センスがあるっていいな。

家って、車輪をつけるだけで、法律的には 家じゃなくなるんだそうな。それで、空き地とか 置いても問題ない場所におけば 家になる。固定資産税かからない。




ホームレスさんのはなしに戻ると、路上に落ちてないものは、金と女くらいで(www)、 ほかはなんでもそろうとか。




日本人ものを捨てすぎ・・・となんでもそろってありがたいながらも、日本を憂うホームレスさん。





とにかく、なんにもなくなっても 楽しく生きていけることが、坂口恭平さんの著書を読むと わかる。





わたしはもとよりホームレスさんって 何からも自由で じつはとても幸せな心持ちで生きてるんじゃないかなーと思っていたが 坂口さんの著書を読んで さらに彼らに親しみがわきまくったww




ただ、いっこ ホームレスになって、困るのは 住所がないから 銀行口座とか インターネットをひくとか 携帯を持つとか困るんじゃないかな??と思った。



プリペイド式携帯を使ったり

無線LANが使える場所を選んで家を建てて ネットを使っているホームレスさんもいるみたいだが・・・




とにかく 坂口恭平さんの存在に出会ったのは 今年一番 流星にでくわしたようなヒットであった。


彼の新刊 近々また出るので、待ち遠しい。






↓ 彼の著書の一部 全部おもしろかった♪





独立国家のつくりかた (講談社現代新書)





TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)





ゼロから始める都市型狩猟採集生活