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地球交響曲第八番 感想


地球交響曲第八番

お知らせのハガキが来て 第八番ができたことを知り

観に行ってきた。


今回は、"樹"がテーマに 色々な人が登場する

能面を彫る人(能面は木から彫る)

能を舞う人間国宝の人

バイオリン製作者(バイオリンは木から作る)

バイオリニスト

気仙沼の牡蠣の養殖業をされていて、海のために植林活動を始めた方&その息子さん

など・・・



印象に残ったこと・思ったことをメモ

樹には精霊が宿っている(伐られた後も)
能は神事
風姿花伝をまた読みたくなった。
能楽師にとって、能面は自分の体の一部のようなもの。
能面”阿古父尉(あこぶじょう)”の写しを作るにつけて色々な神事を行っていた。あれだけやったら確実に何か宿るだろうなあ。
できた写しは人の手が彫るものだけあって微妙に元の阿古父尉と表情が違っていたが、新生阿古父尉だからいいのかもしれない。
人間国宝氏が 能面を機械で彫るか人の手が彫るかの話のところで、人が彫って、魂が宿っていることが大事と言っていた。共感する。
ストラディバリは木の精霊の声が聴けたからすばらしい楽器(ストラディバリウス)を創れた。
バイオリンはそうやって分解できるのか・・・バイオリン製作者の方のあれこれを見ていると、私もバイオリンを作りたくなった。
バイオリン修理において、バイオリンのゆがみをとる矯正のために石膏でギプスを作ってバイオリンをはめていた。
ストラドの時代(300年くらい前)はヨーロッパが小氷河期だった(!)
東日本大震災のあと、海中に天敵がいなくなって植物プランクトンは爆発的に増え、気仙沼は前以上に牡蠣を養殖しやすい環境になった。自然環境は急速に回復しつつある。
それを見て「ひどい目に遭ったところは、その後繁栄する」の法則を思い出した。太平洋戦争後の日本のように。
津波で死の危機に直面したNPO法人「森は海の恋人」の副理事長さん、立体的に「こうこうこう行けばいい」という脱出路が見えた(感じた)ということで、お父さん(理事長)も直観で豊かな海のためには山に植林が必要、と始めた方で、家系的に直感や本能や後ろの守りが強いんだなあと思った。
被災地の津波で流された木材から作った弦楽器を使い、明治神宮で 音楽を奉納する神事のようすがあった。
エンドロールの星空、輝く星々が立体的に距離の違いが見える映像で、普通ではない美しさだった。



視聴後感

とても、見て良かった
美しい映画だった。
良い影響をたくさんもらった。

自分にしみこませたいものがたくさん宿っていた。


地球交響曲第八番
また見たい。











Category: 映画

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